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護身用品の飛行機への持込み

お客様からご指摘をいただき、護身用品の飛行機持ち込みの可否を更新しました。

現状の最新情報では、護身用品の飛行機への持ち込み可否は次の通りです。

機内持ち込み手荷物預け
スタンガンNGOK
催涙スプレーNGNG
特殊警棒NGOK

参照:国土交通省航空局 危険物について

以上の内容を整理します。

機内持ち込み

  • 護身用品は全てNG。

手荷物預け

  • スタンガンと特殊警棒はOK。
  • 催涙スプレーはNG。

となります。

今回の更新で、当店の以下のページについても最新情報に更新しました。

護身用品は飛行機に載せられるの?(ブログ)

護身用品は飛行機に載せられますか?(Q&A)

旅行先などへ飛行機で移動する場合には、スタンガンや特殊警棒は旅行カバンに入れて手荷物として預けてください。また、催涙スプレーは飛行機には搭載できませんので、予め陸送や船便にて旅行先へ送っておくようにしてください。

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KSP人気護身用品ランキング公開

7月度の護身用品人気ランキングBEST5を公開しました!(更新が遅れていた5月、6月分も公開しました)

護身用品人気ランキングは、護身用品専門店KSPが、毎月の実際の護身用品販売実績からランキングした、正真正銘の人気ランキングです。

当店のランキングは、巷で言われているような「ショップが売りたい商品を勝手に並べただけ」のランキングとは訳が違います。

実際に販売した護身用品を集計し、ランキングしているため、その月の社会情勢や出来事なども色濃く反映されます。

そのため、人気商品の順位は毎月変化しますし、一番人気の商品が長期欠品すれば、あっという間に圏外に落ちたりします。

当店の人気ランキングこそが、今日本で売れている護身用品のランキングと思って間違いありません。

護身用品には沢山の種類やタイプがあり、迷う方もいると思います。護身用品ご購入の際には、是非当店の最新人気ランキングも参考にしてみてください。

7月度のKSP護身用品人気ランキングBEST5

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お客様の声

お客様の声284人目を追加掲載しました。

[ お客様の声 284人目 ]

廃棄希望です。

処分に困っていたところ、貴社のサービスを見つけました。

ボランティアで行ってくださってるとのことで、大変助かっております。

ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

[ KSP店長 白石 ]

当店の無料廃棄代行サービスがお役に立てて何よりです。ご感想ありがとうございました。

お客様の声

当店独自の催涙スプレー無料廃棄代行サービスは、非常にご利用の多い人気のサービスです。このように、催涙スプレーの廃棄に困ったお客様のお役に立てて大変嬉しく思います。他店で購入されたものでも構いません、どうぞ皆さん遠慮なく当店の催涙スプレー無料廃棄代行サービスをご利用ください。

催涙スプレー無料廃棄代行サービス

ご感想ありがとうございました。

KSP,催涙スプレー

催涙スプレーのテスト噴射

大変お待たせしました!

新幹線3人殺傷事件で国内完売となっていた催涙スプレーF-605が、ようやく入荷しました。

このF-605は当店が最も推奨する催涙スプレーであり、最も人気のある催涙スプレーです。

予約注文も多数受けておりますので、ご予約の方へは優先的に発送を開始いたします。

かなり大量に入荷しますが、それでも既に半数は予約分として売約済みとなっています。

次回の入荷は1ヶ月以上先になる見込み。

必要な方は早めのご注文をお勧めします。

催涙スプレーF-605

KSP

お客様の声

お客様の声283人目を追加掲載しました。

[ お客様の声 283人目 ]

こんにちは。

ペッパースプレー缶を購入時に廃棄して下さるとの事でしたので、お願い致します。

かなり、古いものですが、よろしくお願い申し上げます。

[ KSP店長 白石 ]

当店では他店で購入された催涙スプレーであっても、社会貢献の一環として無料で廃棄を引き受けております。当店の無料廃棄代行サービスがお役に立てて何よりです。ご感想ありがとうございました。

お客様の声

当店独自の催涙スプレー無料廃棄代行サービスは、非常にご利用の多い人気のサービスです。

他店で買ったものでも引き受けます!これが護身用品専門店としての社会的責任なんです!という当店の方針は、結果的に多くの催涙スプレーの廃棄に困ったお客様のお役に立てているようで、大変嬉しく思います。

ご感想ありがとうございました。

KSP

当店の用語集内にあるスタンガンについての解説にて、スタンガン使用後の動けなくなる時間に誤りがあるとお客様からご指摘いただきました。

現在は正しい内容に修正を完了しています。

防犯・護身用語 – スタンガン

ご指摘に感謝いたします。

ありがとうございました。

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西日本新聞

西日本新聞に当店が掲載されました!

日付は7月17日付です。

9ページの『「いざ」というとき、どう身を守る?』のコラムで、護身グッズについて先日取材を受けた内容が掲載されました。

コラム内には同時に護身術の一部が絵で解説してありますが・・・実際無理でしょう。

よほど訓練して、考えなくても反射的に体が動くくらいにならないと、護身術は役に立たないと思います。

やはり一般の方には護身用品の一択です。

でも、こういったメディアに掲載されるのは、護身用品の啓蒙として良い方向と思っています。

それにしても、あんなに長時間、沢山の取材を受けたのに、掲載文は少ないものなんですね。

でも掲載されることに意味がある!

こういったメディア協力で、少しでも護身用品が社会に浸透し、犯罪被害者が減ることを祈っています。

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週刊SPA!

当店が週刊SPA!に掲載されました。

掲載されたのは7月10日発売の週刊SPA!7月17日・24日合併号です。

週刊SPA!7月17日・24日合併号

同誌の「危険人物」対策マニュアル内で、最も使える護身用品は?というタイトルで、当店の取材内容と推奨する護身用品が掲載されています。

※もちろんこれは広告ではなく正式な記事です。(記事っぽい有料広告を、さも雑誌に載ったと宣伝するショップもあるので念のため)

週刊SPA!からは正式に取材の申し入れがあり、ギャラも頂いております。

しかし、この「危険人物」対策マニュアルは、全体としては護身術の紹介のような構成で。。

そもそもは新幹線3人殺傷事件の発生がきっかけで今回の特集が組まれたはずなのですが、果たして護身術で誰もが皆、本気で刃物を持った凶器じみた相手に対処できると思っているのか?疑問すぎる。

内容の中で唯一賛同できるとすれば、カバンなど何でもいいので盾として使用して、相手の刃物から身を守るとう内容くらいです。

護身術なんて聞こえはいいし、本当にプロレベルに会得し、精神面でも刃物を持った相手に素手で立ち向かえるほど訓練すれば、もしかしたら怪我を負いながらも対処できるものかもしれません。

でも、現実は絶対にそんなにうまくはいかないと断言できます。

雑誌でも紹介されていますが、やはり刃物を持った相手に対処するときは、離れた位置から反撃できる唯一の護身用品である催涙スプレーしかありません。この一言に尽きます。

カバンやバッグを体の前に抱いて盾にする、そして催涙スプレーを浴びせる。これが最も現実的です。催涙スプレーを浴びせさえすれば、相手は1時間以上は立ち上がることすら出来ず、どんなに興奮状態にあろうとも、身動きできなくなります。催涙スプレーは誰でも簡単に、十分以上の効力を発揮でき、安全な距離で対処できる唯一の護身用品です。

新幹線や船など密室での自己防衛については、以下の記事でも詳しく説明しています。

新幹線3人殺傷事件について考える

今回の週刊SPA!の特集は、凶悪事件が頻発する昨今では、広く注意を喚起する意味ではとても貴重だと思います。

しかし、雑誌はあくまで1次的な情報源としてとらえ、興味を持ったときはさらに自分なりに良く調べ考えていく、そういった意識をしっかり持つようにしましょう。

当店の催涙スプレーはこちらです。

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大雨被害
西日本の各地で豪雨による土砂災害が発生した。写真は広島市安芸区

西日本各地に被害を与えた記録的な豪雨で、9日までに死者の数は90人を超え、安否不明の人も50人を超すなど、被害者の数が増え続けている。

気象庁は数十年に一度の重大な災害が予想される「大雨特別警報」を6日から8日にかけて、計11府県に出した。気象庁は、6日に福岡県、佐賀県、長崎県に大雨特別警報を発表した後の記者会見で、「これまでに経験したことのないような大雨となっている。重大な危険が差し迫った異常事態。砂崩れや浸水による重大な災害がすでに発生していてもおかしくない状況」と警戒を呼びかけていた。

出典:BBC

今回の記録的大雨の影響で、発送した荷物の配達遅延が発生しています。

当店は配送に佐川急便を使用していますが、佐川急便に現在の状況を確認したところ、拠点間の運送に使用している高速道路に問題はなく、荷物の輸送は出来ているとのことです。しかし、大雨の最中に遅延、保留した荷物が大量にあるらしく、その影響で通常の配達予定日にプラスして4日から最大7日程度の遅延が発生していること回答でした。

当店から発送した荷物も輸送はされますが、配達自体は通常のお届け予定よりも最大1週間ほど遅延する可能性がありますので予めご了承ください。

この遅れは徐々に快方に向かっているようですが、実際に大雨で大きな被害を受けたエリアでは、その他のエリアよりも遅延の影響が長く残る恐れもあります。この点もご了承ください。

それにしても日本がこんなに水害に弱いとは思ってもみませんでした。

たかが雨と思わずに、警報や勧告にはしっかりと対応し、早めの避難対応が大切ですね。

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Yahoo!ニュース

先日の共同通信から受けた取材について、その記事が公開されました。

タイトルは「外出時の護身用品って必要?不要? 携帯時に注意することは・・・」です。

記事では、現在どれくらいの日本人が護身用品に関心を持っているのか、実際のアンケートを基に数値として公開しながら護身用品について考察されています。

文中で、護身用品の専門家として私(白石)への取材内容が盛り込まれています。

このようにニュース配信元から取材を受けることは大変光栄ですし、社会が護身用品に関心を示している事実を大変嬉しく思います。

記事は各社ニュースサイトで公開されました。興味のある方は是非ご覧ください(^-^)

共同通信社 OVO(オーヴォ)

共同通信社

ヤフーニュース

Yahoo!ニュース

livedoorニュース

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exciteニュース

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biglobeニュース

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so-netニュース

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gooニュース

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docomoニュース

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infoseek.ニュース

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