災害に便乗した犯罪にはくれぐれも注意を!


西日本豪雨の被災地で、被災者を狙った犯罪が発生したようです。被災地のコンビニATMが狙われました。

男ら3人を逮捕 豪雨被害のコンビニで窃盗未遂

 今回の豪雨で被災した岡山県内のコンビニエンスストアから現金を盗もうとしたとして、男ら3人が逮捕されました。

 窃盗未遂や建造物侵入の疑いで逮捕された岡山県倉敷市の建設業・杉本一史容疑者(22)と19歳の少年2人は、9日午前11時半から10日午前4時ごろまでの間に岡山県高梁市のコンビニに侵入し、店にあったATMをこじ開けて現金を盗もうとした疑いです。このコンビニは豪雨による浸水被害で店を閉めていて、当時は無人でした。警備会社からの110番通報で事件が発覚したもので、調べに対して少年2人は容疑を認め、杉本容疑者は「事実と違う」と否認しています。

出典:テレ朝ニュース

東日本大震災でもそうでしたが、大きな災害の後には必ず被災者を狙った犯罪が発生します。

ただでさえ災害で大きな痛手を受けた被災者から、追い打ちをかけるように窃盗を行うこのような犯罪は許せません。

犯罪者は善悪の観念がありませんし、良心の欠けらもありません。洪水や津波、原発事故などで被災者が避難をすると、今がチャンスとばかりに空き巣を働きます。特に大きな災害の後は通信網や交通網も寸断され、110番が機能しなくなることがあります。こういった社会の弱みにつけ込むのが災害時の犯罪者たちです。

東日本大震災では、マスコミは災害の被害ばかりを取り上げました。しかし、その裏では治安の急速な悪化があり、沢山の被災者の方々が自己防衛のために護身用品を購入されました。送り先が避難所というケースが多く、輸送のインフラも破壊されていたため、配送や受け取りも混乱しました。しかし、自然だけでなく人までもが危害を加えてくるという窮地に置かれたお客様のため、必死に配送対応をしました。このとき、当店では通常の10倍を超える注文が長期間に渡り殺到しました。

東北被災地からの注文次々(当時の当店のブログ記事)

大震災によって発生した停電すら、犯罪者は利用します。

注意!停電(災害)に便乗し女子学生に暴行した事件が発生

被災地や避難後の住宅・店舗の窃盗、暴行行為、防犯カメラが機能していないことの悪用、100番通報の無効化を利用した犯罪、さらには被災者を語るオレオレ詐欺、災害見舞金給付詐欺、家宅の修理点検を装う訪問販売詐欺など、思わず感心してしまうほど犯罪者はありとあらゆる弱みにつけ込んで来ます。

今回の西日本豪雨では、九州から四国・関西まで広範囲に渡り甚大な被害をもたらしました。未だ主要交通インフラも回復せず、被災地では復興どころか必死の生存者の捜索が続いています。このような状況ですら、犯罪者は着々とチャンスを伺っているはずです。

災害で気持ちに余裕が無くなり、正しい判断力も鈍ることと思います。しかし、ここで犯罪の被害に遭えばさらにダメージを受けることになります。被災者の皆さんはくれぐれもご注意ください。

 

護身用品専門店KSP 店長 白石

 


新幹線3人殺傷事件について考える


新幹線3人殺傷事件

6月9日に東海道新幹線で刃物を使用した無差別殺傷事件が発生しました。

当店では事件直後から、護身用品の注文が全国から殺到しました。このことが、事件が社会全体に与えたショックの大きさを物語っています。

安全と信じられてきた新幹線でいったい何が起こったのか、そして新幹線の車内では実際にどのようなリスクがあり、乗客としてどういった対策が考えられるのかを考えてみます。 続きを読む


刺股を使った防犯訓練がヒドすぎる


ヒドすぎる防犯訓練

今朝何気なくテレビを見ていたら、どこかの大学が今回の新幹線3人死傷事件を受け、防犯訓練を実施したというニュースが流れていました。

ちょうど現在、当店では新幹線3人死傷事件の影響で注文が殺到していることもあり、興味を持ってそのニュースを見ました。

場所は大学の正門から少し入った広い場所。犯人役の人が1人で中央に立っています。そして、警察官が2人と職員らしき人が3人ほど、全員が刺股を持ってその犯人役の人を確保するという訓練の模様。

1対5かあ、すごいな。でも背後に壁も何もない場所で、刺股を使ってどうやって確保するのだろう?警察も参加する訓練だから本格的な逮捕術が見られるな。と期待を込めて見てました。 続きを読む


東京多摩市のマンションで不審者が女性を殺害 逃走中


東京多摩市で痛ましい事件が発生しました。

首から血…女性死亡 防犯カメラに不審な男

2014年10月4日

16日夜、東京・多摩市のマンションの敷地内で、20代とみられる女性が首から血を流して倒れているのが見つかり、死亡が確認された。警視庁は、殺人事件と断定し捜査している。

警視庁によると、16日午後8時半前、東京・多摩市諏訪のマンションで、「女性の叫び声が聞こえ人が倒れている」と110番通報があった。警察官がかけつけたところ、マンションの外階段で20代とみられる女性が血を流して倒れていて、その後、死亡が確認された。首には刃物のようなもので水平に切られたあとがあったという。

現場を目撃した人「階段に血があったので、どうしたんだろうと(思った)。(階段の)3、4段で(血が)流れている感じですかね、細く」

現場付近の防犯カメラには、階段で女性のあとをつけて歩く、上下黒っぽい服装の不審な男の姿がうつっていたという。

死亡したのは、現場と同じ敷地内に立つ別の棟のマンションの20代の住民女性とみられ、警視庁は身元の確認を急ぐとともに、殺人事件と断定し、捜査している。

現在犯人は逃走中です。付近の方は気を付けてください。

それにしても首を刃物で水平に切られて死亡というとても凄惨な事件です。

時間帯も午後8時半と深夜でもなく、仕事や学校からの帰宅では普通の時間帯といえます。こんな時間に、マンションの外階段とはいえ目立つところでの殺人事件は本当に恐ろしくなります。

ここでまず言えることは、万一のときには叫んでも助からないということです。これは叫ぶだけでなく、防犯ブザーでも同じことが言えます。やはり音を出し、だれかの助けを期待するという消極的な護身の限界はとても低いと言わざるを得ません。

首を横に切られているということですが、叫ぶことができたことなどを考慮すると、抵抗する時間はあったと考えられます。抵抗による傷の有無はわかりませんが、いきなり首を切られたら叫ぶこともできないと考えられるからです。このことから、もし被害者が何らかの抵抗手段を持っていれば、そして、時間帯は深夜ではないとはいえ、万一に備えていれば違う結果になっていたのかもと考えるととても悔やまれます。

今回の事件、無差別なものなのかもはっきりしていません。付近の方はくれぐれもご用心ください。


通り魔的な事件が続いてます


通り魔的な事件が連続しています。

こういう事件って、犯行自体が報道に影響されるのか、それとも偶然に過ぎないのか、やたら続いて発生したりします。

通り魔に気を付けるといっても難しいのですが、注意するに超したことはありません。

外出時は周囲には特別に気を配ったり、不審な悲鳴や物音などを聞いたらすぐに離れる、見に行かない、といった防犯の基本を普段から心がけておきましょう。


タクシー強盗や乗客トラブルに見たタクシーの安全対策の現実


タクシー強盗

皆さんこの画像覚えてますか?

これは、先日埼玉県で発生したタクシー強盗の様子を捉えた車内カメラの画像です。(犯人はまだ捕まっていません。付近の方はご注意を。)

それにしても、感情のない表情の犯人から、左手に持った刃物をつきつけられたタクシードライバーの心境たるや、想像に難くありません。

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他人事ではない 実際のクルマでの交通トラブルと対処方法


交通トラブルと護身用品

今年6月に発生した死亡事故で、その原因が交通トラブルにあったのではないかと話題になっています。

ワゴン車追突され2人死亡 別の車が進路妨害か

10月10日

 ことし6月、神奈川県内の東名高速道路でワゴン車がトラックに追突され、乗っていた夫婦が死亡した事故で、事故の直前、ワゴン車が別の乗用車に進路を塞がれていた疑いがあることが、警察への取材でわかりました。その直後に事故が起きていて、警察は車の進路妨害が事故につながった疑いがあると見て調べています。

この後に事件の続報があり、被害者のクルマの進路を塞いで路上に停車させたクルマの運転手は、手前のパーキングエリアで注意をされたことに腹を立て、進路妨害を行い事故の原因を作ったことを認めているようです。

決して許される行為ではありません。

今回は、クルマの運転中における路上トラブルと身の安全について考えてみましょう。 続きを読む


開店祝いに意外と喜ばれる防犯用品


開店祝いに喜ばれる防犯用品

開店のお祝いに、何を贈ろうかと悩む場合もあると思います。

今回は、当店でも頻繁にみられる「開店祝いとしての防犯用品」について案内します。

開店のお祝いの心と、これから将来、長きに渡り安定した店舗の繁栄を願う気持ちを防犯用品に託して贈りましょう。

一風変わった贈り物ではありますが、その意外性と防犯に込められた願いで、きっと喜ばれることと思います。 続きを読む


学校、保育園の熊など危険動物侵入には万全の対策を


通学路の熊対策、安全対策

学校や幼稚園・保育園での子供たちの安全対策には万全を期するのは当然ですが、近年急激に増加している熊やイノシシ、野犬への対策は万全でしょうか?

今回は、大人ですら避けられずに被害に遭う危険動物被害について、「子供たちを守る」という視点から解説します。 続きを読む


警察が相変わらず残念な対応(ストーカー)


とある方から得た情報です・・・

ストーカーの相談を受けた警察官が、こんなことを言ってたらしい。

【警察官からストーカー被害者へ】

  • 護身用品で身を守るといっても、あなた加害者になりますよ?
  • 警察できちんと守るからあなたは自分を守る必要なし。
  • 何も心配しないで安心してなさい。

ほんとに驚きで(というか呆れて?)言葉が見つかりません。

警察がそんなに完璧なら、なぜ当店にこれほど沢山のストーカーに関する相談があるのでしょう。

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