護身用品は怖くて当たり前。だから少しだけ勇気を持って!


みなさんこんにちは。いろいろサイト更新以外の仕事があり、なかなか忙しいKSP店長の白石です。

今日はyoutubeのほうで、催涙スプレーは購入したけど威力を考えると怖いというお声をいただきました。

確かに催涙スプレーを顔面に浴びる私の動画を見ると、怖くなりますよね(苦笑)

これですよこれ・・すごく痛かったし、怖かった。

そして結果は、今のところ生涯で最強の痛みでした。

これを見て「ああ、こんなに威力があるのなら間違いない」という方が購入し、実際には怖くなって使用できないというパターン(このパターン意外と多い)ですが、それはすごくもったいない。

問題は考え方です。護身用品は一人の人間を行動不能にして、逃げる時間を作るためのもの。一人の人間を確実に行動不能にできる威力となると、普通じゃ考えられないくらい強力で当たり前です。

強力だから相手も怖じ気づくし、強力だから実際に相手を行動不能にできるし、強力だから自分の逃げる時間を得ることができます。当たり前ですが、強力でなければ無理な話。

強力な護身用品が怖いからといって、あなたは威力が弱いほうの護身用品を選びますか?それで本当に安心ですか?

考えたら答えは出ています。

護身用品は怖いほどに強力だからこそ、万が一の時には頼りになるのです。そうでなければ、中途半端な護身用品なら、自分の命を預けることなんかできません。犯罪の餌食になるなんて、想像するだけで恐ろしいでしょ?

本当に撃退力のある護身用品は怖くて当たり前です。だから誰が使っても相手を確実に撃退できるのです。

強力だからこそ持ち歩いたり、使用するのに慎重さや勇気が求められます。でも、犯人と一対一で対峙したときに丸腰でいたくないなら、最低限自分の身を守りたいなら、あなたに必要なのはただ一つ。それは強力な護身用品を勇気を持って携帯し、有事の際には勇気を持って使用することです。

自分の身を大きな危険から守るため、少しだけ勇気を持って、本物の護身用品をお役立てください。

 

KSP店長 白石


思ったほど良くないピストル型催涙スプレー


最近ピストル型(拳銃型)催涙スプレーの問い合わせが連続しています。

過去に当店で扱っていたこともあったので、それで問い合わせが来てるのかなと考えたりしてますが(^_^;)

外観はこんな感じのものですね。

ピストル型催涙スプレー

この催涙スプレーは、ドイツのカールホーネックというメーカーが作っていたディプロマットという名前の催涙スプレーでした。

なぜ過去形なのか?それは、現在はもう日本に入ってきてないと思われるからです。(カールホーネックとFOXが終了したようです参照)

ところでピストル型催涙スプレーはそんなに良いものでしょうか。

実はそれほど良いものではなく、数年前に当店で販売していたときもお勧めしていませんでした。

なぜ良くないかというと、最大の要因はその外観です。拳銃と同じ形なのでさぞ使いやすいだろう、狙いやすいだろう、かっこいいなどと思われがちですが、実際に使用するときに相手に与える印象に問題があるのです。

護身として身を守るとき、相手に拳銃型催涙スプレーを向けたとします。相手はそれを見て、これは拳銃の形はしているけど実は催涙スプレーだってわかるでしょうか。距離が離れていたり、周囲が暗かったりするとなおさら本物の拳銃に見えるはずです。

では、本物の拳銃を向けられたと思った相手はどうするでしょう。相手が丸腰で素直なら手を上げるかもしれませんね。ギブアップです。でも、相手もポケットに拳銃を持っていたら?相手に仲間がいて、その仲間が拳銃を持っていたら?拳銃は先に撃ったほうが勝ちです。これは海外では当たり前。あなたが相手に向けた催涙スプレーを拳銃と勘違いした相手は、果たして反撃に躊躇するでしょうか?もし相手が拳銃を持っていなくても、撃たれたら仲間が死ぬと思い込めば、物を投げる、クルマで突進する、など死にものぐるいで仲間を守ろうとするかもしれません。

実際に海外では、相手が持っていたホウキを銃と見間違い、射殺してしまうといった事件も過去に起きています。

結論として、催涙スプレーは拳銃に似ていないほうがよく、催涙スプレーは催涙スプレーらしい形であるべきなのです。さらにいうと、催涙スプレーだから威嚇力がゼロというわけではありません。催涙スプレーであっても、それが催涙スプレーだと相手にわかれば、威力は当然かなりのものと相手もわかりますので、相手は躊躇しますし、逃げだす可能性すらあります。

まあもう一点、ディプロマットの欠点を言うと、実は噴射力が異常に弱く、しゅ〜っと透明の液体を噴霧するような性能しかありませんでした。少しでも風がある屋外では、恐らく相手の顔面から20cmほどが射程圏内でしょう。せっかく相手から離れても使用できる催涙スプレーなのに、そんなに近づくなんて危険過ぎます。多分、護身は成功しないでしょう。

拳銃型催涙スプレーを探している方は、今回説明した内容をよく考えてください。

当店では、少しでも危機的状況を悪化させる恐れのある護身用品はお勧めできません。

 

KSP店長 白石


【Q&A】破棄希望催涙スプレーの発送方法は?


当店(KSP)では、社会貢献の一環として、不要になった催涙スプレーの無料廃棄代行のサービスを行っています。

無料廃棄代行について詳しくは催涙スプレーの廃棄方法と無料廃棄代行サービスをご覧ください。

当店に催涙スプレーの廃棄を依頼する場合には、次にあげる内容に注意して送ってください。また、あくまで無料廃棄サービスですので、申し訳ありませんが送料は発送者にてご負担をお願いいたします。

  • 余分なものを送らない
  • ビニール袋に入れて密封する
  • 陸送指定で送る

余分なものを送らない

廃棄を希望される催涙スプレーは、もしかしたらプラスチックのケースやブリスターパックに入っているかもしれません。場合によってはナイロン製のケースが付属していることも。当店に廃棄を依頼される場合には、このような催涙スプレー本体以外のものを一緒に送らないように注意してください。無料廃棄代行サービスは日本全国の多くの皆様にご利用いただいており、催涙スプレー本体以外のものが付属していると、廃棄作業が繁雑になり当店の負担が増えます。催涙スプレーの外箱やケース、ホルスターなどの付属品類は、廃棄を希望される方ご本人でも問題なく捨てることができるはずです。廃棄希望の皆様全員が、廃棄代行が無料だから何もかも丸ごと送るといった行為をされてしまうと、当店はいつかはこのサービスを無料で維持できなくなります。当店の無料廃棄サービスは、処分が難しい催涙スプレーの処分を代行することで社会に貢献することが目的ですので、あくまで催涙スプレー本体のみを発送するようにお願いします。

ビニール袋に入れて密封する

催涙スプレー本体を送るとき、搬送中の液漏れ被害などを防止するため、ビニール袋やジップロックなどに入れたうえで密封して送ってください。荷物を運ぶ配送業者と、荷物を受け取る当店スタッフの安全のためですのでご協力をお願いいたします。

陸送指定で送る

催涙スプレーをはじめとした圧力缶スプレーは航空機で運ぶことができません。廃棄希望品を当店へ発送する配送業者は自由に選んでいただいて構いませんが、荷物を業者に出すときは航空機に乗せず陸送で運ぶよう指定しておいてください。

 

当店に廃棄希望の催涙スプレーを発送するときは、以上の内容を守って発送してください。


催涙スプレーの交換タイミングとメンテナンス(詰め替えやボンベの交換)


催涙スプレーの買い替え交換のタイミングには、実際に使用した場合と、使用せず有効期限を迎えた場合があります。

ここでは具体的に、催涙スプレーはどういった場合に買い替え交換をしたほうがいいのかと、普段から注意すべき管理ポイントを、具体的に説明します。 続きを読む


今日もせっせと廃棄作業


今日もせっせと催涙スプレー廃棄作業

廃棄サービス利用時は催涙スプレー本体のみ送ってください(>_<)で廃棄品の送付方法についてお願いした効果なのか、廃棄希望の催涙スプレーを本体のみ送ってくださる方が増えました。

ありがたやありがたや。

お陰さまで廃棄作業もはかどっています。

毎朝毎朝、コツコツと廃棄作業が日課です。廃棄時に漂う催涙ガスで、時には咳き込み、時にはクシャミが止まらず、時には目の痛みで涙をボロボロ流しながら、充実した廃棄ライフを満喫しています。

廃棄品は・・・ほとんどが他店で購入された催涙スプレーですね。やはり廃棄に困っている方が多いんだなと実感しています。

当店は、他店で購入された催涙スプレーでも全部無料で処分を引き受けています。この無料廃棄代行サービス、世間様のお役に立ててればいいなあと思いながら、日々頑張っています。

それにしてもやっぱりこの作業、一般の方にはなかなか難しいだろうなと感じています。

異臭騒ぎや誤噴射トラブルに見舞われる前に、催涙スプレーの廃棄に困っている方はどうぞ遠慮なく当店に送ってくださいね。

これこそ護身用品専門店の責任。しっかりと安全に処分させていただきます。(^-^)

処分を依頼したい方は催涙スプレーの廃棄方法と無料廃棄代行サービスをご覧ください。

 

 

 


廃棄サービス利用時は催涙スプレー本体のみ送ってください(>_<)


催涙スプレー廃棄希望品当店は、催涙スプレーの廃棄方法と無料廃棄代行サービスで案内したように、催涙スプレーの破棄代行サービスを行っています。

このサービスは護身用品専門店としての社会貢献活動なので、無料で受け付けています(大量の場合は別途ご相談しています)。

もちろん他店で購入した催涙スプレーであっても責任を持って処分しています。

最近では当店の催涙スプレー廃棄代行サービスも業界ですっかり定着し、多くの方にご利用いただいています。

それにつれて廃棄数量もどんどん増えてきて、時間も労力も多く必要となってきました。でも「処分に困ってたので助かりました!」の声も多く寄せられ、皆様のお役に立てているなと実感するこの頃です。

大変なボランティアですが、お役に立てて頼りにされている以上は、今後も無料でこのサービスを続けていきたいと思っています。

今回は、日々の作業の中で特に負担となっている「廃棄品の送り方」について皆様にお願いがあります。これからもこのサービスを無料で維持していくための大切なお願いなので、ご協力をお願いします。

 

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警察への捜査協力(カプサイシン編)


タバスコとカプサイシン先日警察から問い合わせがありました。

都道府県は。。伏せた方がいいかもしれませんね。中部地方の警察署です。

事件の具体的な内容も公開できませんが(捜査中ですし)、その捜査の過程で専門家の意見が必要になったので、当店に問い合わせをしたとのことでした。

カプサイシンが検出されれば、使用されたのが催涙スプレーだと断定できるのか。これを、今回の問い合わせに対する答えとともに紹介します。

 

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催涙スプレーの廃棄方法と無料廃棄代行サービス


廃棄希望品の催涙スプレー

催涙スプレーは強力な刺激物が入っていますので、一般の方にとっては捨てるのが難しい製品です。

催涙スプレーは、捨て方を誤ると異臭騒ぎや廃棄業者の方の被害、さらに第三者による悪用といった恐れがあるため、正しい捨て方は大切です。

ここでは催涙スプレーの正しい廃棄方法と、廃棄に困った方のため当店が行っている催涙スプレー無料廃棄代行サービスについて説明します。

当店の催涙スプレー無料廃棄代行サービスは、非常に人気のあるサービスです。社会貢献の一貫としての活動なので、他店の催涙スプレーでも引き受けています。どうぞ遠慮なくご利用ください。 続きを読む


匂いだけ!?全く効き目のない催涙スプレーに驚愕


効果ゼロ 問題の催涙スプレー当店では、催涙スプレーの無料廃棄サービスを行っています。

(当店の催涙スプレー廃棄代行サービスについては、催涙スプレーの廃棄方法と無料廃棄代行サービスで詳しく説明しています。)

この処分作業の中で、とある催涙スプレー(写真)の効き目が全くないことが判明し、大変ショックを受けましたので、皆様のためにその経験を公開します。

写真の催涙スプレーを運用中の方は要注意です。必ずお読みください。

 

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キーリング付き催涙スプレーにカギを付けてはいけない理由


キーリング付催涙スプレーの携帯方法に注意小型催涙スプレーの中にはキーリング付きのものがあります。

キーリングが付いているのでキーホルダーとして常に持ち歩けるといった利点があり、大きさも小型なので女性を中心に人気があります。

しかし、キーリング付きの催涙スプレーを携帯する場合、キーリングに車のカギや家の鍵を付けていけません。

いったいなぜ、キーリング付催涙スプレーにクルマや家の鍵を付けてはいけないのか、具体的な例を交えながら説明します。

 

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