昨年2025年11月頃から欠品となっていた熊よけスプレーが入荷しました。
部分的な先行入荷のため、場合によっては欠品が生じる可能性があります。また、3月以降は注文の増加とともに品薄が予想されます。
春の熊シーズンに向け、熊よけスプレーが必要な方は、お早めのご注文をお勧めいたします。
護身用品専門店の店長が本音で綴る
昨年2025年11月頃から欠品となっていた熊よけスプレーが入荷しました。
部分的な先行入荷のため、場合によっては欠品が生じる可能性があります。また、3月以降は注文の増加とともに品薄が予想されます。
春の熊シーズンに向け、熊よけスプレーが必要な方は、お早めのご注文をお勧めいたします。
熊よけスプレーに「EPA基準」という性能基準は存在しません。
報道各社、各専門家、関係者、関連業者など、日本ではいろいろな人が「熊よけスプレーにはEPA基準がある」と主張していますが、これは間違いです。
特に注意すべき点は、存在しない「EPA基準」を元に「認定」や「認可」など、想像を膨らませている点と、間違っているにも関わらず、それが正義なんだと思い込んでる風潮です。
EPAに関する熊よけスプレーの風潮について、よく見られる表現を示します。これらは全て存在しない架空のものです。
熊よけスプレーのユーザーの皆さまの正しい認識を守るため、あえて言いますが、EPA基準を根拠に叫ばれる熊よけスプレー論はすべて間違っています。ご注意ください。
EPAは、米国で化学物質や農薬などの安全性を所管する行政機関です。
ここで言う「安全性」とは、人や動物や環境に対しての安全性を指し、熊よけスプレーの性能値は含まれていません。
事実として、米国EPAの公式情報をいくら探しても、熊よけスプレーの性能基準は見当たりません。
EPAは米国で、化学物質や農薬について安全性を元に申請された商品を登録する、登録業務を行います。
ここで、熊よけスプレーは米国では農薬にあたるため、EPAによる安全性の確認が行われ、登録されているという構図になっています。
つまり、EPAが定めた「熊を撃退できるかどうかの性能基準」は存在せず、EPA登録の熊よけスプレーは「EPAが熊の撃退性能を裏付けた」というわけではありません。
生死を分ける熊よけスプレーですから、その性能値に何かの基準を求める気持ちが、米国の制度理解の難しさも手伝い、安易に「米国にはEPA登録熊よけスプレーがある」から「登録されたからにはきっと性能基準があるに違いない」と誤解され広まったものと推測されます。
米国EPA制度は、その目的も制度も複雑なため、そのように誤解してしまうのも仕方ないのかもしれません。
EPA基準が存在しない以上、存在しない基準のクリアを根拠に自分の命を預けてもいいのでしょうか?
本当に大切なのは、「実際に熊を撃退できるのか」の一言に尽きるはずです。
米国EPA登録の熊よけスプレーは、実際に米国でヒグマの撃退に使用されていますし、実際に撃退できているようです。ここで初めて「信頼できる」と判断すべきです。
同様に、当店のポリスマグナム(B-609やB-610)も、メーカーによって実際にアメリカでフィールドテストを行い、ツキノワグマに相当するクロクマの撃退を実証しています。さらにポリスマグナムは国内では某猟友会によって、現場でツキノワグマを撃退したという実績があります。
私たちは、「基準がある」と聞くと、特にそれが大手のメディアや肩書きが立派な専門家が言ってるとなおさら、それを信じたいという気持ちになりがちです。
しかし、事実は事実です。
存在しない、でもそれらしい立派なイメージの基準にすがるより、実績、性能、熊撃退の具体的な妥当性を根拠にした、冷静な判断こそが自分の命を守る上で最も大切な視点です。

2019年3月の度護身用品人気ランキングBEST5を公開しました!
正真正銘のKSP販売生データによる護身用品の人気ランキング。3月度の集計結果を公開しました(^-^)
3月度の人気の傾向は、より強力で、より本格的にというものでした。
アポ電強盗殺人事件や、看護師殺人事件など、自宅で襲われる殺人事件が相次いだことも影響していると思われます。
自宅で襲われる事件には、相手に気を許して家に招き入れてしまうものや、留守中に自宅に侵入されているケースなど様々です。自宅だから安心とは決して断言できない現在において、最後の手段となる護身用品は、自宅内でも備えておくべき物になっています。
特に自宅では、万が一襲われた時には屋外にいるときよりも危険の回避が困難となります。助けを呼ぶ声も遠くまで届かず、逃げようにもドアや窓がそれを阻みます。襲われると逆に危険なのが自宅内です。
何かが起きてからでは遅いのが護身です。これは火事に備える消火器と同じです。
是非皆さんも、万が一の時に後悔しないようしっかりと備えておきましょう。

2023/09/22更新
全国共通で使用でき、自動的に管轄の警察署へ通報できる「110番アプリシステム」が運用開始されていました。
詳しくは警視庁の「110番アプリシステム」についてをご覧ください。
このアプリの運用開始に伴い、本記事で紹介したメール等による通報システムは県警単位で順次サービスを停止していく模様です。
それにしてもアプリをダウンロードして、まずは事前登録をしないと使えないといういまいちな仕様は相変わらずです。電話では問答無用に受け付ける通報を、なぜアプリの時は条件を課すのか。相変わらず警察のすることは謎が多いですね。。
アプリで110番をする可能性のある方は、早めにアプリをインストールし、事前登録を済ませておきましょう。
護身や防犯の基本は、まずは目の前の危険に緊急対処することです。
そして、次に大切なのは警察への110番通報です。
110番通報は110番に電話をかけて状況や場所を伝えるという方法が常識ですが、あまりにも常識すぎて他の方法を考える機会は少ないのではないでしょうか。
全ての方が通話で110番通報できれば良いのですが、実際にはDV被害や連れ回しなどで加害者がすぐ近くにいる場合など、音声では通報が出来ない状況も考えられます。
気になったので調べてみると、そのような場合に利用できる通話以外の110番通報の方法が存在しました。
今回はその中でもスマートフォンを活用した通報の方法を紹介します。
都道府県によっては、チャットや文字入力で110番通報ができる仕組みを導入している県警があります。
実際に数カ所の県警ページを確認すると、現在のところ仕組みや使い方がバラバラではありますが、県警単位でしっかりと運用されているようです。
例えば神奈川県警では文字対話方式メール110番という仕組みが運用されています。
いくつかの県警を確認してみましたが、県警単位での運用で、利用しにくそうではあります。
主な特徴はこのようになっていました。
このように、あまり使い勝手の良い状況ではありませんが、各県警では電話による通話の110通報以外にも、スマートフォンやガラケーを利用した文字による110番通報を受け付けています。
各都道府県警察の文字による110番通報受付ページは、この記事の文末にリンク一覧を掲載していますので参考にしてください。
DVなどで音声通話では110番ができないといった可能性も考えられる方は、早めにお住まいの都道府県警の文字による110番通報の受付状況を調べ、利用方法を確認しておきましょう。
可能ならスマートフォンのお気に入りに登録するなどの準備をしておくことをお勧めします。
東京都では他県に先駆けて警視庁110番サイト通報アプリを公開しており、iPhoneやAndroidでの利用が可能です。
このアプリを入れておけば、アプリからすぐに110番通報ができ、LINEのようなチャットで対応してくれるようです。いちいちブラウザを開かなくてもいいところが良いですね。
このアプリは2019年には全国の都道府県警に対応させるという情報もあります。現在の電話による110番通報のように、今いる都道府県などを気にせず一つのアプリで110番通報できれば理想的です。
是非とも一日も早い全国対応を望みます。
東京都:警視庁110番サイト
現在DV被害などに遭っていなくとも、声による110番通報ができない状況におかれる可能性はゼロではありません。
こういった場合に役立つ文字による110番の仕組みは、万が一に備えて知っていても損はありません。
また、身近にそういう状況に置かれている人や、置かれる可能性がある人がいる場合は、是非今回紹介した文字による110番通報も存在するということを教えてあげてください。
現在は各都道府県が個別に作ったシステムで、とても利用しにくい仕組みではありますが、近い将来には一つのアプリで簡単に文字で通報できるようになるはずです。
110番通報システムの最新情報にも常に注目しておきましょう。
全ての都道府県警察のメール110番を調べて感じたのは、聴覚障害者に限定している都道府県が予想以上に多いという事です。
DVなどで会話が困難な状況での通報もあり得るはずなのに、それをあっさり切り捨てるこの考え方。ザ・お役所とでも言うべきでしょうか。
もし実際にメールなどで110番する必要に迫られたら、障害の有無に関わらず利用するようにしてください。ルールよりも命のほうが大切です。
それにしても、子どもが作ったようなひどいページも散見され、仕組みも使い方も説明の分かり易さもバラバラで、各県警の足並みの揃わなさには恐れ入りました。
ネットで調べる情報なのに、メールアドレスがクリックできないような構造的な欠陥もありました。通報者はまずメールアドレスをコピーしてから、メールアプリで宛先に貼り付ける?有事の際の110番通報なのに、その作業をさせるなど正気なのかと目を疑います。
通報用独自ドメインで運用している県警も複数見られます。こういった通報は住所など個人情報も入力するため、ページが本物の警察のページなのか、ニセの騙しページなのかの見極めが重要です。警察の公式ページのドメイン下にしっかり構築しておかいと、安易に専用ドメインを作られても、利用する側からしたらそのページが本物の警察が運用するページか判断つきません。
ページのURLがセキュアでない県警も複数。URLの先頭がhttpで始まるものです。いまやネットセキュリティの常識であるhttps(SSL暗号化通信)になっていない。つまり通信内容の安全が守られていない。警察ともあろう組織がこれはひどい。
メールなどインターネットを利用して110番したければ、まずは警察署に電話してねっていう県警もあり。。電話が出来ないからメールじゃないの?とツッコみたくなりました。これって県警本部長さんの性格がそのまま出てるんですかね。全くひどいものです。
総括として、現状では通話による110番の代わりになるとは言えないものも相当数あります。
一日も早い全国共通で使える110番アプリの運用開始を切望します。(この県警ごとのバラバラはもうヤダ。。)

明けましてめでとうございます。
当店は本日1月4日より、通常通りに営業を再開いたしました。
勝手ながら年末年始4日間のお休みをいただき、ご迷惑をおかけいたしました。また、休業中にも関わらず多くのご注文をいただき、誠にありがとうございます。
休業中のご注文につきましては、本日出荷の作業を進めております。商品の到着まで数日を要しますが、今暫くお待ちくださいますよう、お願い申し上げます。
本年もKSPを何卒宜しくお願いいたします。

ここのところロケが続いています。
今回はKBCテレビ『アサデス。』で防犯を題材とするとのことでロケがありました。
最近、凶悪な事件が続いているので、テレビ局としても是非、護身用品を紹介したいとのことでした。
毎度のことですが、ピンマイクを付けてテレビカメラの前で話をするのは慣れません。
ガチガチに緊張します(笑)
レポーターの方の滑舌の良さは、目の前で見るとほんと凄いです。
もうそれだけで感激。
ですが、専門家として取材を受けてるからには、私なりに護身や防犯について精一杯説明を心掛けました。
台本なし、一発本番なので緊張で汗が(^_^;)
でもこうやって本来の護身について、正しい知識を広められることは、とても有り難いと感じています。
これからも頑張ります!