子供の防犯対策!!危険な場所が多い通学路は避けよう!!

2017年12月6日

子供の防犯対策

警視庁によれば、13歳未満の女子に対する性犯罪は、下校時間帯(13時~19時)に約57%が集中して発生しているようです。たとえ日没前であっても、注意が必要になります。

そして、住宅(一戸建て・中高層・その他の住宅)での発生が約45.3%を占め、次に道路上の発生が多くなっているのです。

通学路を歩いていると建物に連れ込まれたり、子供が自宅に一人でいるときに入ってきたりして、性犯罪が起きるのかもしれません。そんななか、大人はどのように子供の防犯対策をすればよいのでしょうか。

防犯対策は、犯人に狙いにくいと判断されるようにすること

人通りのある通学路

犯人は、ターゲットの選定を行います。これは、大人であっても、子供であっても同じことで、狙いやすいかどうかを見極めたうえで、計画的に犯行に移ることが多いのです。ですから、ターゲットにならなければ、お子さんが性犯罪に遭う確率は低くなります。そして、ターゲットにならないためには、狙いにくい通学路を歩いていることが非常に重要です。

危険な場所が多い通学路を歩くのは避ける

寂れた公園

以下のような場所がある通学路は気を付けたほうが良いでしょう。

  • 駐車場
  • 車がスピードを出して走行する路地
  • ガードレールのない歩道
  • 管理が行き届かない・樹木が生い茂っていて外から見えない公園
  • 人通りの少ない・見通しが悪い場所

通学路に、上記のような場所があると、性犯罪に巻き込まれやすくなります。というのも、犯人が「狙えるポイントがいくつかあるな」と判断できるからです。犯行に及びやすい場所の多い通学路を歩いている子供は、ターゲットになりやすいのは明らかでしょう。上記の場所以外にも、車に連れ込まれやすい場所や人の目に触れにくい場所には注意が必要になります。

人通りが多く、すぐに助けを求められる場所があるかどうか

交番

危険な場所だけでなく、逆に安全な場所を把握することも非常に重要です。

  • 交番
  • 公共施設
  • 友人や親戚の家
  • 人通りの多い場所

通学路には、危険な場所が少なく、比較的安全な場所が多いと、性犯罪の被害に遭う可能性を大幅に下げられます。

では、安全な場所はどのような場所なのかというと、基本的には、人通りの多い場所やすぐに助けを求められるような交番・公共施設・友人や親戚の家などが挙げられます。

最後に

いかがでしたか。

犯人は、ターゲットを選定して、犯行に及びます。そして、ターゲットになりやすいのは、狙いやすい場所がある通学路をよく歩く子供です。

ですから、保護者の方は、お子さんと一緒に、通学路を散歩して、「危険な場所はどこか」「安全な場所はどこか」把握する必要があります。

そして、防犯対策グッズを持たせて、万が一の際にも備えるようにしましょう。今回の記事が参考になれば幸いです。

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