一人暮らしの人が帰省する時の防犯対策とは?カーテンにも着目!

2022年9月21日

旅行や帰省などで長い間家を離れるとき、防犯対策はしっかりできていますでしょうか。

女性の一人暮らしでは、「犯罪者にとって狙いやすい家」と悟られないことが重要です。

今回は、一人暮らしの人が帰省する時の防犯対策について解説します。

ぜひ最後までご覧ください。

留守中の防犯対策について

侵入や窃盗をもくろむ犯罪者は、侵入する前に入念に下見をします。

警察庁によれば、侵入窃盗犯は家の下見で「その家が留守かどうか」をとても重視しているそうです。

加えて、侵入のしやすさや逃げやすさ、見通しの良さなど、周辺環境もあわせて総合的に侵入する家を定めています。

旅行や帰省など、長期間の留守ではやはり空き巣が心配です。

施錠に加えて、留守であることを悟られない工夫をして家を出ましょう。

まずは戸締りについてです。

あらゆる窓の施錠をしっかり行いましょう。

クレセント錠の窓は侵入口になりやすいため、補助鍵や防犯フィルムといったグッズを用いると効果的です。

また、遮光カーテンをずっと閉めたままにしていると、長期の留守が悟られてしまいます。

レースのカーテンにするといった工夫をしましょう。

続いて照明についてです。

在宅であることをアピールするには、豆電球のような小さな照明をつけっぱなしにしておくと良いでしょう。

タイマーでスイッチをオンオフできる照明器具をセットしておくのもおすすめです。

また、ラジオをつけておいて、音により不在を悟らせない方法もあります。

近隣に迷惑をかけない程度に音量を調節して、周囲への配慮も忘れないようにしましょう。

最後に家を出る前にすべきことについてです。

風通しが悪いとカビが発生しやすいので、何日も留守にするときは室内のドアは開けておくことをおすすめします。

また、火災予防のために不要な電源プラグは抜き、ガスの元栓は閉めておきましょう。

玄関ドアのドアスコープをのぞかれることもあるので、不在中はシールを貼って目隠しをしておくと安心です。

カーテンに関する防犯対策とは

カーテンを開けていくか閉めていくか、悩むところだと思います。

昼間からカーテンを閉め切ってると不在のサインと思われ空き巣に入られやすい、外から部屋の中が見えないので空き巣は中で堂々と窃盗ができる、という意見があります。

一方、夜にカーテンが開いてるのに部屋の電気がついてないのは不在のサインと思われ、空き巣に入られやすいという意見もあります。

ここで、自分が空き巣の立場になったら中の様子が確認できる部屋の方が入りやすいと考える方が多いのではないでしょうか。

ただ、カーテンが開けっぱなしなのに夜になっても電気がつかないのも違和感があるでしょう。

そこで、ミラーレスカーテンにして遮光カーテンを少しだけ開けてみてはいかがでしょうか。

ミラーレスカーテンだと中の様子が見えづらく、遮光カーテンを微妙に閉めてるとなおさら確認しづらいです。

この微妙な開き具合が空き巣の心を揺さぶるのではないでしょうか。

そしてここにデジタルタイマーを併用して、卓上ライトやベッドランプを点灯させればさらに防犯性が高まるでしょう。

その他の防犯対策について

郵便ポスト

郵便ポストに物が貯まっている状態は、長期不在だと空き巣に教えているようなものです。

長期間家を離れる場合には、郵便局に不在届を出しましょう。

不在届を出すと、最長で30日間配達を止めて、郵便局で郵便物を預かってもらえます。

ポストがものでいっぱいになっている状態のデメリットは防犯面だけではありません。

不在届を出さずにポストがいっぱいになってしまった場合、ポストに入らない郵便物は郵便局で1週間保管の上、差出人に戻されてしまいます。

ちなみに、不在届を出すと、第三者が虚偽の不在届を提出することを防止する目的で「不在届受付確認票」という書類が届きます。

この「不在届受付確認票」が届くまでに2日ほどかかる場合もあるので、手続きをしたい場合には、早めに行っておきましょう。

チラシが多いなら、「チラシ不要」のシールをポストに貼っておくのもおすすめです。

貴重品

現金、キャッシュカード、クレジットカード、健康保険証など貴重品はなるべく置いておかないようにしましょう。

どうしても置いておきたい場合には、できるだけわかり難い所にしまっておきましょう。

これらを同じ場所にしまっておくと、空き巣に入られたときの被害が大きくなります。

それぞれを分けてしまったり、両親や親戚に預けたりするのも有効です。

長期間不在にする時の防犯対策は、日頃の防犯対策と共通している部分も多いです。

そのため、日頃から防犯の意識を高めておくと、長期間不在にする時にも慌てて対策をすることはありません。

まとめ

今回は、一人暮らしの人が帰省する時の防犯対策について主に解説しました。

本記事が皆様の参考になれば幸いです。

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Posted by ksp_weblog