スタンガン&催涙スプレーの携帯方法の一例
お客様より
スタンガン&催涙スプレーの携帯方法の一例
今回は、最近私のスタンガン&催涙スプレーの携帯方法の一例を紹介します。
スタンガン専用ホルスターにデルタを収納し横にB-603ハードケースを引っ掛けた状態です。
この状態だとベルトに通した携帯方法以外にも、軽く手に持ったり上着ポケットにも入いったりとベルトレスにも対応出来ます。
尚、咄嗟の時にもスタンガン、催涙スプレーが使用出来ます。
KSP店長 白石
ご丁寧に写真まで頂きありがとうございます。
なるほどといった理に叶う方法です。
本来スタンガンも催涙スプレーもベルトには個々に装着出来るようになっていますが、ベルト装着をしない場合にはそれぞれがバラバラになったりします。そこでこのように催涙スプレーのベルトクリップを使ってスタンガンのホルスターに付ければ、常にスタンガンと催涙スプレーが一緒になっているわけですね。
このようにセットになっていればポケットやバッグの中でもバラバラになりませんし、帰宅時の出し入れなどの時も便利ですね。
使用者ならではの現実的なアイデアありがとうございました。
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