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動物対応催涙スプレーB-609をリュックサックの肩ベルトに装着する方法

邪魔にならずすぐ使える、動物撃退用B-609催涙スプレーの肩ベルトへの装着方法。

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動物用催涙スプレー動物対応催涙スプレーB-609をリュックサックの肩ベルトに装着する方法

アウトドアでの催涙スプレーの携行とストレス

野外活動・アウトドアで催涙スプレーを携帯する方法は、これまでずっと悩んでいました。

危険動物に最適であり、野外活動時の安全確保のため最も最適なのはB-609専用ホルスターに入れて装備する方法です。

催涙スプレーホルスターセットB-609-CS

このホルスターはベルトに通すように作られています。ベルトはいろいろな装備を携行するのに都合のよい方法ですが、その利便性は夏服など「ベルトが剥き出しの服装」に限られています。

山岳地は高所のため気温が低く、年間を通しほとんどの場合防寒着などの上着を着ます。厳冬期には暴漢ズボンも履きます。こういった厚着をしている時に腰のベルトに催涙スプレーを装着していても、万が一の時に容易に取り出せませんし、そもそも体の自由な動きを妨げてストレスになります。

私も厳冬期に釣りをする際は、厚手の防寒着を上下で着込みます。はっきり言って、あの状態で防寒着の中にある腰ベルトに催涙スプレーを装備する事は考えられません。自由に動けませんし、取り出すまでかなり苦労することが目に見えているからです。

しかし、危険動物の対策を考えると催涙スプレーを携行しないわけにはいきません。この厚着の際の携行方法については随分悩みましたが、解決方法を見つけました。

アウトドアで一番最適な催涙スプレーの携帯方法は肩ベルト

服装に左右されない装備場所は肩ベルトがベスト

野外作業やアウトドアでは荷物の持ち運びにリュックサックを使用すると思います。体のバランスを崩さず重量物でも疲れにくく、そして何よりも両手が自由になるからです。そして、リュックサックはどのような服装でも表に出ています。

これらの事から、催涙スプレーはリュックサックの肩ベルトへの装備が一番良い方法であるという結論に至りました。こうすれば、いつでも瞬時に催涙スプレーを使用する事ができ、携行時の体への負担も最小限で済みます。

動物対応催涙スプレーB-609をリュックサックの肩ベルトに装着した様子

実は、リュックサックの肩ベルト(ショルダーベルト)はツールの装備場所として広い分野で活用されています。胸元は意外と邪魔にならない、装備のベストポジションだったのです。

肩ベルトへの固定方法

リュックサックの肩ベルト(ショルダーベルト)への固定方法について説明します。

準備

この方法を実現するには次の物ををご用意ください。

用意するもの

*1 釣り竿用ロッドベルトは別途ご用意ください。釣りをされる方はタックルボックスをひっくり返してください。近くに釣具屋さんがある人は訪ねてみてください。アウトドアをする方は何かと便利なベルトなので意外と持ってるかも。通販でいいから欲しい人はご自分で探してください。Amazonで買うという方はこちらなんかがいいです。

Amazon ネオメイト グッドラックロッドベルト 606円

催涙スプレーB-609と専用ホルスターN-4FMのどちらとも揃えたい方はセット商品B-609-CSをどうぞ。

装着手順

まず催涙スプレーB-609を専用ホルスターに入れます。同時にロッドベルトを用意します。

準備・必要なもの

ロッドベルトは丈夫で伸び縮みするベルトです。端にマジックテープが付いており、大きなものから小さなものまで自由に巻き付けて固定する事ができます。

製品によって長さも幅もバリエーションが多いので、以下のサイズのものを用意してください。(多少寸法が合わなくても付けられたりします。手持ちのものがあれば、まずは試してみましょう。)

適合する釣り竿用ロッドベルト

ロッドベルトを裏向きにし、ホルスターケースのベルト通しに通しておきます。

準備:ロッドベルトをホルスターに通す

ここまで準備が済んだら、リュックサックを用意します。

今回は右手で催涙スプレーを取り出しやすいように左の肩ベルトに取り付ける事にします。

リュックサックの肩ベルト(左肩)

先ほどロッドベルトを通しておいた催涙スプレー(とケース)を肩ベルトに当て、およその位置を決めます。

装着する位置を決める

位置が決まったら、肩ベルトをロッドベルトで巻いてしっかり固定します。

肩ベルトをロッドベルト巻いて固定

これで携帯可能なのですが、若干ブラブラしますのでホルスターの下部も写真のようにロッドベルトを巻いて肩ベルトに固定します。

ロッドベルトはほとんどのものが2本セットで売られています。間違えて2セット買わないように注意しましょう!

下部の固定

これで装着完了です。

実際にリュックを背負い、位置を調整してください。体の動きの邪魔にならないか、催涙スプレーはスムーズに取り出せるかをよく確認してください。催涙スプレーはロッドベルトで巻き付けていますのでガッチリ固定されていますが、強く動かせば位置を調整できます。

動物対応催涙スプレーB-609を装着した様子:正面

動物対応催涙スプレーB-609を装着した様子:横

これで装備は完了です!

実際に装着してもらえばわかりますが、しっかりと固定されており、野外活動での激しい動きや無理な姿勢でも全く問題ありません。

これからは催涙スプレーと一緒に安全活動

B-609は山間部の熊、イノシシ、野犬、サルに対して大きな撃退力がある動物対応催涙スプレーです。山間部では意図せず危険動物に襲われる危険性があり、万が一への備えはアウトドアの常識です。

当店への問い合わせにおいても、これまでは携帯方法がわからず携行をあきらめていた方が大勢おられました。これからはこのリュックサックへの固定方法を活用し、安心・安全の野外活動のために催涙スプレーをお役立てください。


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