不審者の心理としてどのような人が狙われやすい?特徴をご紹介します!

2023年7月7日

不審者の心理としてどのような人がターゲットにされやすいのでしょうか。

ターゲットにされやすい人にはいくつかの共通の特徴があります。

そこで今回は、不審者のターゲットになりやすい人の特徴やおすすめの防犯対策、不審者の好む場所についてご紹介します。

不審者の心理としてどのような人がターゲットにされやすい?

不審者にターゲットにされやすい人にはいくつかの共通点があります。

その理由は、不審者の心理として犯行に及びやすく、露見しにくいターゲットが選ばれやすいためです。

ここでは、不審者のターゲットにされやすい人の特徴を3つご紹介します。

動きにくい服装をしている人

特に痴漢や粗暴行為のターゲットになりやすいのが、スカートやハイヒールといった、動きにくい服装をしている人です。

これらの服装をしている人は、逃げようと思っても走って逃げることが困難であることを不審者は認識しています。

そのため、特に服装にこだわる必要がない場合は、できるだけスカートやハイヒールなどは避け、動きやすい服装を選ぶようにしましょう。

警戒心がなさそうな人

ぼーっとしていたり、のろのろ歩いていたりして警戒心がなさそうに見える人も、不審者にとっては良いターゲットと言えます。

また、スマホを触っていたり、音楽を聴くことに夢中になっていたりする人も注意が必要です。

注意力が散漫していると判断され、狙われやすくなります。

一方で、常に周囲の状況に注意を払ってキビキビと歩いている人は、防犯意識が高い人に見えるので、不審者のターゲットになりにくい傾向があります。

1人で遊んでいたり、出歩いていたりする人

不審者から声をかけられたり、誘拐や連れ回しのターゲットになりやすいのは、1人で遊んでいたり、出歩いていたりする子どもです。

子どもを狙った声かけや付きまとい、痴漢などの犯行のうち、約60%が子どもが単独でいる時に発生しています。

また、子どもが2人以上いる場合でも犯行に巻き込まれる可能性は十分あります。

子どもを外出させる際には、最低でも中学生以上の同伴者を付けるのがおすすめです。

なお、大人だから1人で出歩いても大丈夫、と安心してはいけません。

ターゲットにする理由の多くは「子どもだから」ではなく、「1人で歩いていたから」と述べる不審者は多いです。

そのため、成人していても油断せず、しっかりと防犯対策をする必要があるでしょう。

おすすめの防犯対策をご紹介!

犯罪に巻き込まれないためには、防犯対策をしっかりとしておくことが大切です。

ここでは、「ひったくり」「痴漢」「ストーカー」の対策についてそれぞれ解説します。

ひったくり対策

バイクや自転車による犯行が多いため、常に警戒心を持って歩くことが重要です。

特に夜間は犯罪の発生件数が多くなります。

そのため、なるべく人通りが多い明るい道を通るようにしましょう。

万が一、不審者に狙われると感じた場合は、近くのコンビニや民家に逃げ込むようにしてください。

また、お住まいの地域や通勤場所の犯罪状況を調べて、危険を回避することも大切です。

痴漢対策

痴漢対策は、「隙を見せない」「危険な場所に近づかない」ことが重要になります。

ターゲットにする人の行動パターンを把握して犯行に及ぶことも多いので、変則的に帰宅することを心がけましょう。

また、防犯グッズを携帯し、危険が迫った時にすぐに使用できるようにしておくことも大切です。

当社では携帯可能で、比較的簡単に使用できる防犯グッズもありますので、気になる方はぜひ当社のサイトをご確認ください。

ストーカー対策

毎日の行動がパターン化している人はターゲットにされやすくなるので、注意が必要です。

帰り道を少し変えたり、同じ場所で買い物をしないようにしたりして対策をしましょう。

帰宅途中で誰かにつけられていると感じたら自宅に帰らず、近くの交番やコンビニに駆け込み安全を確保してください。

不審者の好む場所はどこ?

不審者は犯行に及びやすい場所に狙いを定めて距離を縮めてきます。

つまり、不審者の好む場所があるということです。

以下は不審者が好む場所の一例です。

  • 一人きりになる場所
  • 周りから見えにくい場所
  • 分かれ道や裏道がある場所
  • 利用されていない家や空き地、空き家がある場所

不審者は特に一人きりの子どもや女性を狙う傾向があります。

たとえ複数人でいる場合でも、一人になる瞬間を狙ったり、一人になるように仕向けたりします。

そのため、一人きりになった際は昼間であろうと、細心の注意を払いましょう。

まとめ

不審者はむやみやたらにターゲットを選んでいるわけではありません。

不審者の心理上、犯行に及びやすく、露見しにくい人をターゲットに選ぶ傾向があります。

そのため、もし今回ご紹介したターゲットにされやすい人の特徴に当てはまっている方は注意しましょう。

不審者は防犯意識が高い人をターゲットにする可能性は低いので、しっかりと防犯対策をして、不審者が好む場所は避けて行動するようにしてくださいね。

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