その催涙スプレーは本当にお買い得?人気と有効期限で見えてくる絶対に損をしない催涙スプレーの選び方

2018年12月26日

催涙スプレーはスプレー製品の例に漏れず、有効期限による寿命があります。

有効期限は、催涙スプレーそのものの価値が維持される期間であり、催涙スプレーの隠れた価値に直結するとても重要な要素です。有効期限を甘く考えていると、もしかしたらすごく損してしまうかもしれません。

購入したらすぐに使えるのは当たり前。問題はどくれくらい長く使えるかです。

今回は催涙スプレーの有効期限とコストの考え方や、有効期限が長い催涙スプレーの選び方について詳しく解説します。

有効期限は催涙スプレーの償却期間

現在国内で流通している催涙スプレーには、それぞれ独自の流通経路があり、購入する際に残された有効期限の残り期間も様々です。有効期限が曖昧なもの(購入後1年間など)から年月日まで明確になっているものまであり、有効期限が明確であったとしても有効残期間は長短様々です。

催涙スプレーは必ず有効期限が訪れ、寿命を迎えます。そのため、購入後に使用可能な期間である残有効期間は、催涙スプレーの償却コストを押し上げも押し下げもする重要な要素です。

催涙スプレーの価格を有効期限とのバランスで考える

催涙スプレーを購入する時は、当然ながら価格に注目すると思います。購入するときに支払う金額なので、最も気になる部分です。

しかし、催涙スプレーの場合には単純な購入時の価格では計れないコスト概念があります。それは、購入価格と使用可能残期間とのバランスです。

催涙スプレーを購入する時に損をしないために大切なのは、購入価格と使用可能期間とを総合的に判断する期間単価の概念です。

催涙スプレーは大事に使えば長持ちする耐久財と違い、必ず消費期限を迎える消耗品です。安くてすぐに寿命を迎える催涙スプレーもあれば、高くても長く使える催涙スプレーもあります。

催涙スプレーは目先の価格だけではなく、使える期間が最終的な損得を決める大きな要因となるという事をしっかりと理解しておきましょう。

1年間と3年間で比べてみると

ここではわかりやすいように、単純な例で催涙スプレーの期間コスト単価を比較してみます。

サンプルとして比較する催涙スプレーをAとBと仮定します。この2者は、両者とも容量や性能は同じだったとします。つまり、見た目ではほとんど同じ催涙スプレーです。

  • A 価格6,000円 残有効期限1.5年 ☆安い
  • B 価格9,000円 残有効期限3年

この2者のうちどちらを購入するのか、恐らくほとんどの方がAを選ぶのではないかと思います。理由は安いからです。単純明快な決定理由です。

では、両者を1年間当たりのコストで計算してみましょう。

  • A 6,000円÷1.5年=1年当り4,000円
  • B 9,000円÷3年=1年当り3,000円 ☆本当の安さ

いかがですか?このように1年当りにかかる費用、つまり期間単価で計算すると価格が逆転してしまい、Bのほうが安くなってしまいました。

これが寿命がある消耗品ならではのコスト概念です。

期間コストで催涙スプレーの価格を考えることが出来れば、購入価格に振り回されず、真の意味で安い買い物が出来ます。つまり得をするという事です。

催涙スプレーの有効期限を決める要因は回転率

催涙スプレーの真の価格である期間コストについて理解ができたところで、問題の有効期限の長短を決める要因について説明しておきます。

催涙スプレーの残有効期間を決める最も大きな要因は、その催涙スプレーの回転率です。

回転率とは商品が売れる量です。催涙スプレーを含めた圧力缶スプレーは総じて有効期限があり、ほとんど共通して工場製造後からおよそ4年程です。製造直後にはどの催涙スプレーも有効期限が残り4年程あったにも関わらず、なぜ販売時点で大きなバラつきあるのか。それは製造から販売までの保管期間、すなわち在庫期間の長さが違うからです。

回転率が高い、つまり販売量の多い催涙スプレーは、工場製造後にすぐに売れてしまい、在庫期間がほとんどありません。

対して回転率の低い催涙スプレーは、なかなか売れないため在庫保管期間が長くなり、その結果販売時には残有効期間が短くなってしまいます。

催涙スプレーの回転率こそが、販売時点での有効残期限の長短を決定づける事になるのです。

人気があるほど得だという嬉しい構図

催涙スプレーだけに限りませんが、人気がある商品ほど在庫期間が短く新鮮だという事実から、スプレー製品のような寿命のある製品は、人気があるほど有効期限の残期間が長くなります。

こうしたことから「人気があるほどお得」という構図が出来上がります。

そもそも人気があるからには何か素晴らしい特徴が備わっており、それが評価されて支持されているものです。それに加えてお得となれば、購入者にとっていいことずくめです。

催涙スプレーでは実際にF-605がダントツ

人気があるので回転率が良く、結果的に長い残有効期限が高いレベルで維持されるという好循環が、正に現実のものとなっているのが当店のF-605です。

F-605は【特集】女性用から業務用まで納得の性能 本格催涙スプレーF-605で詳しく解説している通り、ほとんど万能で欠点が見当たらない優れた催涙スプレーです。

F-605はその価値がお客様に高く評価され、支持された結果、ごく短い在庫期間ですぐに売れ、結果的にほぼ製造直後の製品を販売できるという好循環が生まれています。現在の在庫品でも残有効期限はおよそ3年半もあり、過去10年以上このような理想的な状態を維持できています。

ホームページでは「最低2年以上の有効期限を保証」と表示していますが、それはあくまで最低限の話です。在庫中にもし残有効期限が2年を切ってしまえば、KSPは例え販売店として損失を被ろうとも廃棄するという意味です。(催涙スプレーの有効期限は次々に変動していくのでホームページには掲載できません。2年以上というのが今現在の在庫品ではいったいどれくらいなのか、気になる方は遠慮無くお問合せください。)

F-605は現在、現実としてほぼ3年半という長い残期間を残しながらの販売が実現しています。実際に購入されたお客様から、こんなに長く使えるとは予想外とのお言葉をいただくこともあります。

最後に

人気があるほど回転率が高く、回転率が高いほど長く使え、長く使えるほど結果的にお得になる。催涙スプレーのコストって、しっかり選べばいいこと尽くめですね。

皆さんも催涙スプレーを購入する時には、目先の価格だけにとらわれて損をしないよう、しっかりと見極めましょう。