イノシシで大怪我の事故が発生


茨城県でイノシシに襲われた男性が指を切断する大怪我を負いました。

70歳男性イノシシに襲われ指切断

2018年1月28日

茨城県つくば市沼田のサイクリングロード「つくば霞ケ浦りんりんロード」で28日、利用者ら2人が相次いでイノシシに襲われ、けがをした。イノシシが同一かどうかは不明。つくば北署はパトカーで周辺住民に注意を呼び掛けた。

署によると、午前10時半ごろ、自転車の同市国松の男性(70)が後ろからイノシシ(体長約1メートル)に襲われた。降車して逃げようとしたがもみ合いになり、右手の親指をかまれて切断するなどの重傷を負った。

約40分後には付近を散歩していた同市筑波のパート従業員の女性(73)も似たような体形のイノシシに襲われ、右手の薬指をかまれた。いずれも、イノシシは逃走した。

イノシシの事故は、噛まれる怪我が多いという特徴があります。

過去のイノシシ被害のニュースでも、多くの被害で手や足を噛まれています。

イノシシの象徴的なあの牙は伊達ではありません。噛む能力に特化しているからこそあの特徴的な牙があるといえるでしょう。

そして、真っ直ぐ生えずに後退した角度で生えている牙は、一度噛んで獲物を貫通すると、そう易々と獲物を逃さないような構造となっています。

噛む力も相当なものと推測します。

野生動物ではとかくクマ対策ばかりに目を向けがちですが、イノシシでも過去に襲われた人が死亡した例もあるほど危険な存在です。

イノシシは足も速く、敵意を感じれば動いているものに突進します。仮に自転車に乗っていても安心はできません。

環境省事前環境局によると、平成27年の時点でのイノシシの全国個体数はおよそ94万頭です。これと比較して、2000年以降のツキノワグマの個体数は約1.5万頭。ざっくりですし、生息個体数については正確性に疑問も残るのですが、それでもおよそツキノワグマの60倍以上のイノシシがいると考えることができます。

これは決して軽視できない数字です。

イノシシは危険です。そして日本全国広範囲に生息しています。

万一の遭遇や襲撃にしっかりと備えておくことが大切です。

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