年賀状が差し戻された(郵便局の失敗)

2018年1月9日

郵便局の失敗

昨年の年末、いろいろバタバタしながらなんとか出した年賀状だけど、そのうち一つが差し戻されてきた。

あれ、住所も宛名も合ってるのに、なんでだろう?

どうしても原因がわからず、差し戻した郵便局に確認をとった。

すると、

「住所、宛名とも間違いありません。私どもの配達ミスです。もう一度郵便局に持ってきてください。配達しますので。」

は?意味がわからない。

普通に配達できる住所なのに、それを配達もせずに、しかも差し戻しに1週間もかかってるし。

もうお正月終わってんですけど。。。

ということで郵便局に持って行きました。

これだから郵便局は・・・(以下省略)

年賀状だから、元旦か、せいぜい1月7日までには届かないと、出してないって思われるよ。

まったくもう・・。

実は郵便にはこれまで何度か痛い目に遭っていて、過去にサラリーマンをしてた頃は、郵便が届かないといった事が数回ありました。大事な書類なのに届かない。

それからというもの、大事な書類は送料がかかっても佐川やヤマト運輸で宅配便を使って送るようになりました。

その流れから、独立後に大事な手紙を佐川急便で送ったことがあって、それはそれで取引先から失礼などと指摘された事もあり、物を失礼なく確実に送るのって、そのさじ加減は難しいものなんです。

今回の年賀状、多分相手先に届くのは10日か11日になると思う。

せめて郵便局が事情を説明しお詫びしてくれたらいいんだけど、天下の郵便局だし、そんなことしないだろなあ。

なんだか切ない年賀状の差し戻しでした。

その他

Posted by KSP店長 白石