当店の出荷作業の様子|梱包〜発送まで

2014年8月30日

似姿サンプル


最近、お届け時の箱の外観や荷物の状態についての問い合わせが増えています。

注文した荷物がどのような姿で届くのか、気になるのが当然ですよね。

そこで今回は、当店の出荷作業の様子を公開します。

配送先は日本全国なので、衝撃に強く、なおかつ大量にゴミが出ないよう当店では徹底的に工夫しています。

特にゴミ問題は軽視できません。通販で何か買って、段ボール箱がムダに大きかったり、緩衝材が山のように入っていたら、ゴミ袋はすぐにいっぱいになります。これって凄く面倒ですよね。そういった受け取るお客様の気持ちも大事にしながら、最小限のゴミで済むよう工夫して出荷するよう心掛けています。

今回紹介する方法は基本的な例であり、ご注文のほぼ90%以上はこのパターンで出荷できています。

(注意)注文量が多い場合や大型の商品の場合は、写真とは若干異なる場合がありますのでご理解ください。また、環境保護や配送品質改善のため、梱包方法が変更となる場合もございますのでご了承ください。

梱包出荷の様子

商品をご注文ごとに分けてパッキングの準備

点検が終わり梱包を待つ商品
点検が終わり梱包を待つ商品

出荷前点検を済ませた商品は、ご注文ごとに台紙と一緒にフィルムに入れ、パッキングの準備をします。

パッキング準備が完了した商品

透明フィルムでパックするための準備
透明フィルムでパックするための準備

このように、ご注文商品一式を綺麗にパッキングできるよう準備が完了しました。

専用の高温ヒートガン

透明フィルム収縮用の高温ヒートガンを使用してパッキングします
透明フィルム収縮用の高温ヒートガンを使用してパッキングします

パッキングしたフィルムの収縮には、業務用の高温ヒートガンを使用します。

構造はドライヤーのようなものですが、比較にならないほど高温です。火傷に注意しながら作業します。

ヒートガンでフィルムを熱収縮させパッキング

ヒートガンで熱を加えフィルムを収縮させます
ヒートガンで熱を加えフィルムを収縮させます

パッキングのフィルムに必要最小限の熱を加え、収縮させます。熟練が必要な作業です。

パッキングの完成

収縮したフィルムによって商品が台紙に固定されました
収縮したフィルムによって商品が台紙に固定されました

フィルムが綺麗に収縮し、商品一式が台紙にしっかりと固定されました。この方法であれば、輸送中の衝撃にも問題なく耐えます。

商品を配送用段ボール箱に入れる

パッキングした商品を無地の段ボールに入れ、しっかりと固定します。
パッキングした商品を無地の段ボールに入れ、しっかりと固定します。

パッキングが完成したら、商品を段ボール箱に入れて、さらに固定します。

しっかり固定しますので、商品が段ボール箱の中で動いたりせず不用意な衝撃がかかりません。

荷物の仕上げ

段ボールを閉じた上から送り状を貼り付けます
段ボールを閉じた上から送り状を貼り付けます

段ボール箱をガムテープでしっかりと閉じ、その上から発行した送り状を貼り付けます。

荷物の完成

荷物が完成。商品はこの状態でお届けします。
荷物が完成。商品はこの状態でお届けします。

完成した荷物の外観です。

段ボール箱は無地で店名や商品名などの印刷は一切ありません。

この状態でお手元に届きます。

当店の荷物についての考え方

通販で何かを買う時、箱や緩衝材などゴミになるものは少ないほうがいいに決まっています。私もいろいろ通販で買い物しますが、無駄に大きな箱や山ほど入った緩衝材にはウンザリします。捨てるのが大変なんです。

そういった考えから、衝撃に強く商品を守るのは当たり前として、いかにゴミを少なくするのかという点も、お客様に対する大切なサービスだと思っています。

ゴミが少ないという事は、環境にも優しいという事になりますしね。

本当は、段ボール箱の大きさなんか大サイズで統一したほうが費用は安く済みますが、それではお客様第一ではないんです。なので、それぞれの商品は適正な最小限サイズの箱に入れて出荷しています。「箱を捨てるのも楽でよかった!」と感じ頂ければ幸いです。

商品の梱包や衝撃対策って、通販ショップの永遠の課題かもしれません。

当店もこれまで10年間、工夫に工夫を重ねていろいろな方法を採用しながら進化してきました。

まだまだゴールではないのかもしれないと、現状に満足せずに改善を続けていきます。

改善案や不満などありましたらドシドシお寄せください!(^-^)

KSP店長 白石