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護身用品専門店KSP(スタンガン・催涙スプレー・特殊警棒)
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柏崎の冷蔵庫死体遺棄事件 殺される直前、110番通報

事件概要

新潟県白根市の歯科衛生士、上市(かみいち)さつきさん(25)が絞殺され、冷蔵庫に入れられて柏崎港に遺棄された事件で、上市さんは殺害される直前、携帯電話で「一緒にいる男性とトラブルになっている」と110番通報していたことが、柏崎署捜査本部の調べで分かった。

コメント

この事件、被害者の動向をさかのぼると、殺害される日の夜に近くの野球練習場の公衆トイレから、警察に助けを求める110番通報をしていたようです。
通報を受けた後、警察が現場に急行していますが、すでに被害者の姿はなかったようです。

何らかの危険を感じ、公衆トイレに入って警察に助けを求めた被害者。ここで注目すべき点は、この時点では僅かであっても一人になる時間が作れた。そしてまだある程度ではあっても自由に行動できたという事です。

護身という分野に携わっている以上、どうしても考えてしまうのが「もし護身用品をもっていたら」という事です。

例えばハンドバックに携帯電話と一緒に催涙スプレーを入れておけば、そして被害者の女性が普段からもっと護身に関心を持ち、心の準備と訓練ができていれば結果は正反対になったかもしれません。あくまで可能性ですが、「死亡」という最悪の結果を免れた可能性は高いのです。

公衆トイレに入る。催涙スプレーを取り出して手に持ち、心の準備をする。そして、トイレから出たら迷わずたった数秒間だけでも加害者の顔面に催涙スプレーを噴射する。

たったこれだけの事で、加害者はその瞬間に視力を失い、激しい痛みに我を忘れもだえ苦しむでしょう。その間に走って逃げる。催涙スプレーの効果は数十分間に及びますから、十分に加害者から離れる事ができます。そしてすぐ110番通報をし、身柄を確保してもらう。

年々凶悪化する日本国内の犯罪。そして国内の隅々まで張り巡らされたニュースネットワークを通じ報道するマスメディア。こういった凶悪犯罪ははたして人事でしょうか?

マスメディアが発する現状と警告。私たちは「次は自分かもしれない」と考え、準備する必要があります。護身用品を常に持ち歩くのは、もはやアメリカだけの話ではありません。

護身用品サイトの店長の意見ですが、被害者がもっと護身に興味をもってくれていたなら、被害者の親家族の方が、もっと護身について被害者の方に教育と警告をしていてくれたらと思うと残念で仕方ありません。



2004年6月22日現在、県警柏崎署捜査本部は住所・職業不詳、米田弘美(40)、自称住所不定、無職、細貝仁(39)の両容疑者を死体遺棄容疑で逮捕しています。