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護身用品専門店KSP(スタンガン・催涙スプレー・特殊警棒)
護身用品専門店

女性・初心者から業務用までフルカバー

当店は本当に使用できる護身用品を責任をもって販売しています

安心の業界基準 日本護身用品協会(JSDPA)

日本護身用品協会(JSDPA)

日本護身用品協会認定品は、間違いのない本物の護身用品である確かな証です。

社会の安全化に尽力する日本護身用品協会(JSDPA)

日本護身用品協会は、日本社会において正しい護身用品の普及を推進し、悪用を撲滅するために活動する団体で2011年10月24日に発足しました。当店は日本護身用品協会発足当初からいち早く加盟した日本護身用品協会加盟店です。

JSDPAは英文表記した日本護身用品協会の頭文字をとったものです。

  • 日本=Japan=J
  • 護身=Self Defense=SD
  • 用品=Products=P
  • 協会=Association=A

JSDPAの役割

製品の審査と認定

本当に護身用途として使用できる護身用品を製品単位で認定

販売店の審査と認証

正しく護身用品を普及させるため販売店単位での協会加盟店審査

悪用の防止

護身用品の悪用を防止するため販売自主規制及び販売ルールの策定

これら3つの役割を軸に、JSDPAは安全な日本社会実現に向けて様々な活動を行ってます。

さらにJSDPAは警察とも連携し、防犯活動を積極的に行っています。

JSDPAは「日本社会におけるニセモノ護身用品の排除」と「護身用品悪用の撲滅」を両輪として活動の輪を広げています。そして護身用品が正しく社会的に認知され、護身用品が必要なユーザーは将来にわたり継続的に護身用品を入手できる社会の実現を目指しています。

安心の販売店基準 JSDPA加盟店

護身用品取扱業者がJSDPAに加盟するためには、様々な社会的責任やモラル、販売ルールの遵守が求められます。加盟審査は非常に厳しく、加盟は容易ではありません。それだけにJSDPA加盟店はユーザーが護身用品を購入する場合の大きな指針となります。

ルールも自主規制もモラルもなく、根拠のない過大広告でユーザーを騙し、ニセモノ護身用品を過信させる身勝手な護身用品販売店の存在は大きな社会問題です。これらの販売店は信頼性や責任感に乏しいばかりでなく、購入したユーザーをも危険にさらす危険因子です。

JSDPAはそのような販売店を認証しませんし、認証を受けてなければJSDPAが認定する正規の護身用品(JSDPA認定品)を販売できません。

現在の日本では、JSDPAから認証された協会加盟店だけが安心して護身用品を購入できる販売店と言えます。

JSDPA認定証明ラベル

日本護身用品協会

JSDPAでは個々の製品においてもJSDPAの製品基準と照らし合わせ審査認定します。

JSDPAの製品認定基準は厳しく定められており、業界トップクラスの品質でないと認定を受けるのは不可能です。これらの認定制度によって、ユーザーはより安心で確かな護身用品を安心して購入できます。

(上の写真はJSDPAに認定された製品に貼り付けられる認定ラベルです)

JSDPA認定品ラベルは安心と信頼の証明

護身用品の購入を検討する時は「JSDPA認定品」を選べば安心です。

当店は日本を代表する護身用品大型専門店として、JSDPAにいち早く加盟を果たしました。今後もJSDPAへの協力を惜しまず、さらなる護身用品業界の健全化に向けて協力して参ります。

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