【重要】JSDPAクマよけスプレー期間限定値引き販売のお知らせ


クマよけスプレー値下げ

この度、日本護身用品協会認定のクマよけスプレーB-609並びにB-610におきまして、期間限定値下げ販売を実施することとなりましたので、ここにお知らせいたします。

【重要】この特別価格販売は、危険なヒグマ専用クマよけスプレーを本州・四国に生息するツキノワグマに使用することによる被害の拡大を防ぐための緊急特別措置です。

(注)ここでは日本護身用品協会認定のクマよけスプレーと、過剰性能で危険なクマよけスプレーを区別するために、以下のように表現するものとします。

JSDPAクマよけスプレー:日本護身用品協会認定のクマよけスプレー

ヒグマ専用クマよけスプレー:過剰性能で危険性の高いクマよけスプレー

目的 

JSDPAクマよけスプレーを、期間限定で特別値下げすることで、以下の目的の達成を目指します。

値下げ対象JSDPAクマよけスプレー

※値下げ期間 2017年12月1日〜2018年3月31日(予定数量販売完了次第終了となります)

値下げの目的

広く一般的に入手性の向上を図ることにより、性能過剰を起因とするヒグマ専用クマよけスプレーによる多方面への被害を防ぐ。

現状 

ヒグマ専用クマよけスプレーの日本国内での運用には大きな危険性が伴います。このことは、過去に日本護身用品協会でも警告がなされています。

熊よけ(ベアー)スプレーの実態及び危険性の勧告 http://jsdpa.com/topics/?p=611

しかしながら、近年は日本全国のクマ被害の増加に伴い、ヒグマ専用クマよけスプレーによる人的並びに自然界に対する悪影響が深刻化しています。

これらの問題の根本的な原因は、日本国内では北海道でのみ使用の正当性が認められるヒグマ専用クマよけスプレーが、本州以南の地域で使用されていることに起因します。

ヒグマ専用クマよけスプレーの問題点

1.ヒグマ専用クマよけスプレーによる人的被害の増加

ヒグマ専用クマよけスプレーの最大の問題点は、ヒトに対して有害であるという点です。

日本護身用品協会による勧告(熊よけ(ベアー)スプレーの実態及び危険性の勧告:http://jsdpa.com/topics/?p=611)でも解説されている通り、ヒグマ専用クマよけスプレーの取扱いには大きな危険が伴います。

大型動物用(熊よけ(ベアー)スプレー)は大型で凶暴な熊や猛獣の撃退のために専用に製造されています。対人用の催涙スプレーとは全く違う製品であり、人体に対する安全性は考慮されていません。これを人に使用した場合や風の影響などで使用者に付着した場合は、催涙成分が強過ぎるため付着部位の皮膚が糜爛状に爛れたり水膨れなどの症状を引き起こす可能性があるばかりでなく、目に入ると視力低下や失明など取り返しの付かない大きな事故に発展する恐れがあり大変危険です。催涙スプレーは基本的に人に対して使用する場合には顔めがけて噴射しますので、ほぼ確実に目に入ります。これらの熊よけ(ベアー)スプレーは油性なので皮膚や目に付着した催涙液は洗い流すのが困難であり、その事がさらに自体を悪化させます。

日本護身用品協会:熊よけ(ベアー)スプレーの実態及び危険性の勧告より

実際に日本護身用品協会には現在、例年以上にヒグマ専用クマよけスプレーによる人的被害の対策を求める声が多数寄せられています。

これらの被害には、風向きなどで噴射した催涙剤の一部を顔面に浴びてしまい、視力の低下などの重傷を負ったケースも含まれます。

2.ヒグマ専用クマよけスプレーによる自然界への悪影響

ヒグマ専用クマよけスプレーは、北海道のみに生息するヒグマ(大型種)を撃退するために、過度に成分が高められ、かつ効果が最大限持続するよう油性成分となっています。

このため、本州や四国に生息するツキノワグマ(中型種)には効果が強すぎ、必要以上に過剰な苦痛を与えます。その結果、ツキノワグマの生態系に悪影響を及ぼしたり、ヒトを襲うように習性が変化する言われています。

結果的に、ヒグマ専用クマよけスプレーをツキノワグマに使用することで、現状における山野部でのクマ被害がより深刻化する恐れがあります。

このことから、ヒグマ専用クマよけスプレーを本州や四国で運用すれば、自然界に多大な悪影響を与えます。

ヒグマ専用クマよけスプレー被害の対策実施

ヒグマ専用クマよけスプレーは大型種となるヒグマのみに使用すべき、取扱に危険性を伴うクマスプレーです。

そして、日本国内ではヒグマは北海道にしか生息していません。

このことから、北海道のヒグマ対策以外のケース(本州や四国でのクマ対策)では、ヒグマ専用クマよけスプレーの運用は厳禁です。

本州や四国では、ツキノワグマ対策としてJSDPAクマよけスプレーを使用することにより、先述のヒグマ専用クマよけスプレーによる人的被害を防ぐことができ、かつ自然界への影響を最低限に留め、ツキノワグマの習性や生態系の悪化を防ぐことができます。

しかしながら、まだ日本国内ではヒグマ専用クマよけスプレーの危険性や運用法の周知徹底が不十分であり、また、ヒグマ専用クマよけスプレーの販売業者の認知不足やモラルの低下と相まって、ヒグマ専用クマよけスプレーが本州や四国でも大きな割合で使用されているのが現状です。

これらの現状を打開するためには、本来ツキノワグマに使用されるべきJSDPAクマよけスプレーの周知を徹底し、広く利用を促進する必要があります。

このため今回、日本護身用品協会とTMM社の協議が行われ、期間限定としてJSDPAクマよけスプレーの値下げと販売促進が実施される運びとなりました。

最後に

ヒグマ専用クマよけスプレーは人体に大変危険であり、自然界においても悪影響を及ぼします。

北海道でのヒグマ対策など、やむを得ない場合を除き、ヒグマ専用クマよけスプレーは使用しないように注意してください。

該当する実際の製品は、日本護身用品協会公式サイトの熊よけ(ベアー)スプレーの実態及び危険性の勧告(http://jsdpa.com/topics/?p=611)の後半に掲載されていますのであわせてご覧ください。

本州並びに四国(九州のクマは絶滅しています)では、必ず以下のJSDPAクマよけスプレーの使用を徹底してください。

JSDPAクマよけスプレー(期間限定特別値下げ)

※値下げ期間 2017年12月1日〜2018年3月31日(予定数量販売完了次第終了となります)

 

 

 

 

 

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